/ 分室「元群馬県南牧村保健師・楠恭子さんを支援する会」項目リスト
「元群馬県南牧村保健師
 楠恭子さんを支援する会」


<科学的論争には早晩、結論がでます。情報化社会になった現代、結論が出るスピードは早くなってきました。楠恭子さんは勇気を持って正しいことを主張しました。たとえ今、裁判で敗訴しても、歴史という法廷では必ず勝訴を得るでしょう。>
 

項目リスト
 

 1)会則 発足:平成19年12月14日。  

 2)南牧村周辺地図  

 3)南牧村村長・市川宣夫様宛手紙 平成19年12月17日。  

 4)フッ化ナトリウムは殺鼠剤:その中毒事例 平成19年12月20日。

 5)裁判資料(前半)   

   裁判資料(後半・経過表)  

 6)文化協会からの辞職勧告  

 7)南牧村の村民の皆様へ 平成19年12月25日。  

 8)米国NRCでさえ、フッ素が“possibly carcinogenic”と認めた 平成20年1月4日。  

 9)大衆をだますな:例1ー虫歯は多いのか? 平成20年1月4日。  

 10)大衆をだますな:例2−効果はあるのか? 平成20年1月24日。  

 11)大衆をだますな:例3−洗口液の毒性は低いか? 平成20年2月2日。  

 12)厚生労働省のフッ化物応用の担当者はすでに停職・懲戒・辞職 平成20年2月3日。  

 13)読んで下さった群馬県民の方々へ 平成20年2月5日。  

 14)高等裁判所へ控訴:裁判資料(前半) 平成20年3月29日。   

 15) 最高裁判決・上毛新聞記事 平成23年9月14日。

   原発建設工事差し止め訴訟がすべて電力会社の勝訴であったように、この国の司法は片寄っていると思います。
   楠事件はまだ終わった訳ではありません。
   


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